熱中症対策コーナーを作りました。
2015.06.17
梅雨に入り、イヤな天候が続いていますね。
熱中症は8月の夏本番の時期だけでなく、
梅雨のこの時期も注意が必要です。
からだが暑さに慣れておらず、
湿度が高いと汗がかわきにくく、
熱が体内にこもりやすいため。
汗腺が未発達で体温調節が上手くできない乳幼児や
暑さやのどの渇きを感じにくい高齢者は
特に注意してください。
熱中症予防には、、、、
「のどが渇いた」と思う前に
意識して水分を補給する必要があります。
水分補給には塩分(ナトリウム)と糖分を含むイオン飲料や経口補水液の利用が効率的。
今なら、6本セットのOS-1がお得ですよ♪
是非、ご家庭に常備を。
もしも、熱中症を疑う症状が出た場合は、、、
涼しい場所に移動、
服をゆるめ、体を冷やし、
水分・塩分の補給を。
詳しくは環境省の熱中予防情報サイトを是非参考にして下さい。