熱中症対策を☆
2015.06.10
6月中旬。暑いですね。
汗とともに塩分も失われていきます。
暑くなるにつれて、OS-1が売れています☆☆
こんな時に摂取を!
①感染性腸炎、感冒による下痢・嘔吐・発熱を伴う脱水状態
②高齢者の経口摂取不足による脱水状態
③過度の発汗による脱水状態
<飲用にあたって>
下記の1日当たり目安量を参考に、脱水状態に合わせて適宜増減してお飲み下さい。
学童~成人(高齢者を含む) 500~1000mL(g)/日
幼児 300~600mL(g)/日
乳児 30~50mL(g)/日(体重1kg当たり)