新着情報・お知らせ> 節薬バック

節薬バック

2015.08.17

・昼間は外出することが多いので、つい飲み忘れてしまう。
・薬の数が多くて、把握出来ない。

などの理由により
お薬がご自宅に余っているとの声を耳にすることがあります。

そこで、
余ったお薬を有効活用するため、
『節薬バック』を作りました。

こちらに余ったお薬を入れてお持ち頂くと・・・

有効期限や数を調べ、
処方医に残薬数をお伝えします。

処方数量を調節してもらうことにより、
ご負担額を減らすことが出来ますよ。

よろしければ、他の薬局や病院でもらっているお薬も一緒にお持ち下さい。
薬の飲み合わせや重複投与などもお調べします。

また、なぜお薬が余ってしまうのかを一緒に考え、
飲み忘れが少なくなるようなご提案をさせて頂くことも出来ます。

『節薬バック』は無料でお配りしているので、
スタッフにお声がけして下さい。




 

< 記事の一覧へ